俳優トレーニングとは

多くの人事担当者が誤解されるのですが、俳優トレーニングと聞くと、
「自分でない他人を演じたり」、「表現力を身に付ける」研修を想像されます。
しかし、NS人材教育が提供する俳優トレーニングは、多くの俳優(売れない)が陥る、
俳優の悪い癖を直すために開発されたトレーニングなのです。

では、その俳優トレーニングがなぜ営業研修、新入若手社員向け研修、
管理職リーダー向け研修に役立つのでしょうか?順を追って解説いたします。

国内経済がシュリンクしていくなか、これまでのように商品・サービスが簡単に売れなくなっています。しかし営業研修の現場では相変わらず、「いかにして習得した知識を上手くトークするか」といった知識・テクニック習得の研修・トレーニングが盛り沢山です。しかし今後は知識・テクニカル系の研修だけでは通用しなくなってくるでしょう。なぜならIT技術の進展で、お客様が過去のどんな時代よりも物知り(情報収集が容易)になってきているからです。


先進国でも例を見ない少子高齢化が日本を襲ってきています。さらに共働き世帯の増加、核家族化、そして人工知能(AI)に代表されるIT技術やスマホ、ゲーム(VRなど)が発達していくなか、それと比例して若者の人間関係は希薄になってきています。つまり若者のコミュニケーション力、ヒューマンスキル(人間力)が圧倒的に不足してくる時代の始まりです。しかもこの現象は、もはや誰にも止めることのできない流れです。


管理職リーダーが育たない原因の一つに、組織に「部下・後輩を育成したことを評価する仕組がない」場合があります。そういう場合は研修云々の前に制度の整備が必要です。一方、制度面さえ充実すれば全て上手くいくのかといえばそうでもありません。部下・メンバーから支援・応援される管理職リーダーがいる一方、部下・メンバーから嫌厭される管理職リーダーがいるのも事実です。その違いは一体何なのでしょうか。

悩み・課題の原因とは?

上記悩み・課題の大きな要因は、「世の中が大きく変化してきた」ことです。IT技術の発達に伴いビジネスを取り巻く環境が激変し、皮肉なことに、ITとは正反対にある、我々のヒューマンスキル(人間力)、人間関係構築スキル、コミュニケーションスキルが一層なおざりになってきています。つまり人間関係が希薄、ドライになってきているのです。しかもそれらを見つめ直したり、改めて学ぶ機会や時間が圧倒的に不足しているのが現状ではないでしょうか。

一体どんな対策(研修・教育)が必要なの?

研修の存在意義とは一体何なのでしょうか?これまでの研修の大半は「分かった!」「理解した!」「タメになった!」の領域で終わっているのが現状です。また、講義形式やグループワーク中心の研修も効果は限定的と言わざるを得ません。なぜなら研修で一番求められてきていることは、「できた!」「変化した!」の領域にまで到達することだからです。しかし従来までの座学や身体活動を伴わない研修方法ではその領域まで到達することは難しいのです。

では本当にヒューマンスキル(人間力)、人間関係構築スキル、コミュニケーションスキルが「できた!」「変化した!」の領域にまで到達するような研修があるのでしょうか。あるのです。それが弊社が提供する俳優トレーニングなのです。俳優トレーニングがなぜ社員研修、ビジネス研修に役立つのでしょうか!?

人間関係構築にはコツがあります

人間関係やヒューマンスキル(人間力)は、決して性格などの先天的な才能だけではありません。そこには確固たるスキルがあるのです。
NS人材教育の俳優トレーニングでは理論と実践を通じて、ヒューマンスキル、コミュニケーションスキルのコツを体得して頂きます。

ヒューマンスキル(人間力)は体験からしか学ぶことができません

「真の学びは体験からしか得られない」が弊社のモットーです。
知識や理屈でヒューマンスキル(人間力)を理解しても意味がありません。できる必要があるのです。しかし言うは易し行うは難しです。
なぜなら、自らの「殻」が邪魔するからです。しかし、俳優トレーニングには自分の殻を破るヒントと機会が多分に含まれているのです。

他者からの評価や視線を気にし過ぎるとパフォーマンスが低下します

新入若手社員の多くは他者の視線や評価を気にし過ぎる傾向があります。またスピーチやプレゼン時はベテラン社員でも緊張したりします。そのこと自体は悪いことではありません。しかし、他者からの評価や視線を気にするあまり、自らのパフォーマンスや役割が疎かになってしまうと本末転倒です。そうならいために俳優トレーニングが役立ちます。

一辺倒な態度で相手(お客様、部下、上司)と接していませんか?

自分の合うお客様とは上手く話ができるが、そうでないお客様とは全く人間関係が上手く取れない営業マンがいます。また、管理職やリーダーが、自分の部下やメンバーと接する時にいつも同じ態度、スタイルで接していては指導効果が薄くなるばかりです。その場にふさわしい役柄を演じるスキルも俳優トレーニングで身に付きます。

内省と解放、これこそが俳優トレーニングの醍醐味です

日々のビジネスシーンのなかで自らの意識、態度、行動を深く見つめ直す機会はそう多くないはずです。俳優トレーニングを通じて、自らの意識、態度、行動を深く内省し、そこで気付いたことを再び外部(人前)に向かって解放させるのです。そのPDCAを回すことで、ビジネスパーソンの成長を加速させることが可能となります。

信頼関係構築で業績もアップします!

もちろん俳優トレーニングは万能ではありません。しかし上述の通り、日本国内を取り巻く環境が大きく変化するなか、今後ますます「お客様との関係性」、「上司部下との関係性」、「会社やチームとの関係性」が重要になってきます。そしてそれら「関係性」の軸になるスキルが「ヒューマンスキル(人間力)」であり、そのヒューマンスキル(人間力)アップに弊社俳優トレーニングが役立つのです。もちろん「ヒューマンスキル(人間力)」アップの先には貴社の業績アップがあることは言うまでもありません。

海外(グローバルな世界)では演劇が企業研修に!?

欧米の高校、大学では演劇を必須科目にしている学校が多数あります。また、ピクサーやスターバックス、グーグルといった欧米の企業では俳優トレーニングが企業研修に導入されています。ピクサーの教育長であるランディー・ネルソンは、俳優トレーニングについてこの様に語っています。「私たちがやろうとする映画作りは、チームスポーツである。どんなに個人の技能が優れていても、ともに働く能力という技能を伸ばす必要がある。俳優トレーニングには人々が共に働くための核となる技能があり、協働的に創造性を促進させるエッセンスが含まれている。」(引用:インプロ教育 即興演劇は創造性を育てるか?高尾隆著)

弊社の場合も、これまで半信半疑だった企業や人事担当者が弊社俳優トレーニングを導入して頂いた結果、ほぼ全ての企業でリピートを頂いております。

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